パラグアイの伝統工芸であるニャンデゥティ。
ニャンデゥティの繊細な手編みレースは、南米パラグアイの先住民の伝統の技で知られ、赤、青、黄色、ピンクの極彩色の絹糸系、縫い糸が使われているのが特徴です。
グアラニー語で「くもの巣」の意味です。
女性たちの仕事として発展してきました。花や動物などさまざまなモチーフがあり、アクセサリーや衣装に使われております。
つくばフェスティバル5月11日&12日
出店予定です。
特設ステージ5月12日 午後14時よりネルソン鈴木によるパラグアイハープ演奏予定